初めまして。お立ち寄りありがとうございます！

美し風水®協会　代表
開運コンサルタント わたなべ美千代です。


こちらに目を留めてくださったということは、
少なからず、食のことや開運のこと、風水などにもご興味があるお方なのだと思います。

私自身は、既に人生の約3分の2は「風水による開運についてのこと」を意識して過ごしてきています。

そして、その中で「食と開運はぜったいに切り離せない！」と確信に変わり、本講座を構成いたしました。

風水実践はバクゼンと… から始まり、学問的に学び、人体実験と検証、行動を積み重ねていく中で、確実に結果を出し続ける確信が持ててきたところで、

風水、九星氣学、色と香り、行動とマインド、等をトータル的に活用していくオリジナル開運メソッド「美し風水®」を提唱、商標登録も叶いまして
「美し風水協会®」の設立へと至りました。
 

風水は衣食住を整えて運を上げていく方法です。
食は風水と深い結びつきがあり、開運し続けていくことをする為には、拘らないわけにはいかなかったのです。

とはいえ、私自身が昔からずっと食への意識が強かったのか、拘っていたのか、実践していたのか、というとそんなことは決してありませんでした。

食いしん坊、食べるのが好き、という意味では
食にも強く関わっていたのかもしれませんが、

好き、食べたい、自分にご褒美、見た目を大いに楽しむ食事、ということばかりを優先させてきたような… ちょっとずれた(苦笑)感じでの食生活をしていた気がします。

美し風水®講座は、2019年より 「美し風水®講座　風水氣学＆カラー編」から、開講をしていったのですが

その当初から、食と開運に関わる講座は創りたい（テキストにも最初から宣言の記載をしていたくらいです)と思っていたころで、忘れもしない、２０２０年のコロナウィルス流行という、世界的に未曾有の、予測していなかった事態に陥っていきましたよね。


そしてコロナ禍の ２０２０年６月、病に倒れ、炎症マークの異常値に緊急入院、という出来事がありました。（コロナ罹患ではありません)

約１０日間に及ぶ、２４時間体制の抗生物質点滴投与の入院生活、結局、直接的な病原菌が検出されること明らかになることもなく、胃腸炎、という病名はあったものの、何かしらのウィルス性、ストレス性、ということで最終的には判断されず退院、その後は、自己療養と自己管理の日々が始まっていきました。 

心身ともにエネルギーがまるごと、稀にみる底辺の絶不調になった時から、やっと、食と真剣に向き合う大きな引き金になっていきました。 

風水では得意な金運だって、良縁運からのことだって、お金があっても、時間があっても、すべての運が発揮できるのは、健康な身体があってこそ！


家族誰１人としてインフルエンザにもなったことない、風邪1つひかない、風水ハウスなわが家でありながらの稀にみる体調急降下は、
なにか、人体実験のチャンスでしかない！笑、とすら思いながら

さぁ、どうやって盛り返していくか、

日常的に取り入れやすいように簡単に、でも確実に、強運体質を取り返して積み上げていくか… 

その大きな１つとなる、「食」というアプローチを、開運に結び付けられるように、

誰にでもできるように実践し易い内容でお伝えしていくこと、講座を形にすることを決めました！



「食」とはいえ。
お料理の先生のようではなく、栄養の先生のようではなく、料理本や栄養の参考書のようにではなく、

風水師らしく、開運コンサルタントならではとしてお伝えする

「美し風水®講座　開運フードアドバイザー編」


暦のことや、見えないエネルギーのことを知識的にも納得して、存分に活かしていけるような内容になっています。 

抗生物質の点滴の影響が大きかったであろう、肌の状態や爪の痛み度合、抜け毛の影響など…

正直、当時は悩みすぎて、恥ずかしくて、口外できなかったような重大は病気や不調ではないけれど、悩ましいところや…

そのあたりも、

きっと、開運フードの見えない作用と効果を取り入れていったからこそ、現実的で具体的な面からも、調味料を一新したり
食事の在り方自体も見直したりもしながらだったからこそ、

あの短期間で復活できてきたのだと、体感しております。

「美し風水®講座　開運アドバイザー編」で得られる知識を
先ずは、自分自身のために。

そして、近しいご家族や大切な方に活用していただきたい一生の知識として、

ぜひ、お役立ていただけましたらと思います！ 

「開運」と、切り離すことができない　「食」

１日２食だったとしても、１週間で１４回、１ヶ月だとすると、約６０回。

その積み重ねが身体を運を創り続けて、人生を創り続けていきます。 

ご自身の手で、ご自身の意図で、強運体質を創りつづけていきませんか。


ご縁ある貴方とお会いできますのを楽しみにお待ちしております。